■してはいけないこと〈br〉
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります。)〈br〉
次の部位には使用しないでください〈br〉
目や目の周囲〈br〉
■相談すること〈br〉
1.次の人は使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください〈br〉
(1)医師の治療を受けている人。〈br〉
(2)薬や化粧品などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。〈br〉
(3)患部の湿潤やただれのひどい人。〈br〉
2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、製品の添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください〈br〉
[関係部位:症状]〈br〉
皮膚:発疹・発赤、かゆみ、刺激感(ヒリヒリ感)、はれ(腫脹)、乾燥化(つっぱり感)〈br〉
3.1カ月位使用しても症状がよくならない場合や、本剤の使用により症状が悪化した場合は使用を中止し、製品の添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください〈br〉