BUFFERIN 解熱鎮痛藥CII 兒童用 /小児用バファリンCII 32錠


價格:
銷售價格¥880 JPY

描述

●バファリンには有効成分の異なる製品があります。本品の解熱鎮痛成分はアセトアミノフェンです。医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談する場合は、アセトアミノフェンとお伝えください。
●「小児用バファリンCII」は、3才から15才未満のお子様の、熱や痛みを緩和する、胃にやさしい解熱鎮痛薬です。
●アセトアミノフェンがお子様の急な発熱・痛みをすみやかに緩和します。
●お子様がのみやすいフルーツ味の小粒の錠剤です

第2類医薬品

(1錠中)
アセトアミノフェン:33mg
添加物:D-マンニトール、セルロース、CMC、サッカリンNa、サッカリン、ゼラチン、黄色5号、ステアリン酸Mg、香料

・なるべく空腹時をさけて服用し、服用間隔は4時間以上おいてください。次の量を水またはぬるま湯にて服用ください。
11才以上15才未満:1回6錠、1日3回を限度とする
7才以上11才未満:1回4錠、1日3回を限度とする
3才以上7才未満:1回3錠、1日3回を限度とする
3才未満:服用しないこと
★用法・用量に関連する注意
・小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
・3才以上の幼児に服用させる場合には、薬剤がのどにつかえることのないよう、よく注意してください。
・用法・用量を厳守してください。

★してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなる)
1.次の人は服用しないでください
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください
他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬
3.服用前後は飲酒しないでください
4.長期連続して服用しないでください

★相談すること
1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)高齢者。
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(5)次の診断を受けた人。
心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
関係部位:症状
皮膚:発疹・発赤、かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振
精神神経系:めまい
その他:過度の体温低下
まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
症状の名称:症状
ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群):高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。
中毒性表皮壊死融解症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。
急性汎発性発疹性膿疱症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。
肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。
間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。
3.5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください

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