・傷、はれもの、しっしん、かぶれ、ただれなどの症状があるときにはお使いにならないでください。
・使用中や使用後に赤み、はれ、かゆみ、しげきなどの異常があらわれた場合、また、使用したお肌に直射日光があたって、そのような症状があらわれた場合は使用をやめ、皮ふ科専門医などにご相談ください。そのまま使用を続けますと症状を悪化させることがあります。
・目に入ったときは、こすらずに、すぐに水かぬるま湯で洗い流してください。
・ご使用後は容器の口もとをきれいにふき、必ずキャップをきちんとしめてください。
・容器の口もとに液がついたままキャップを閉めると、中栓が外れたり、キャップがしまらなくなる場合があります。
・50度以上の高温や直射日光を避け、乳幼児の手の届かないところに置いてください。
・衣服などにつくと落ちないことがありますので、ご注意ください。