●してはいけないこと
※守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる
・次の診断を受けた人は服用しないこと:心臓病
・症状があるときのみの服用にとどめ、連用しないこと
●相談すること
・次の人は服用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦または妊娠していると思われる人
(3)高齢者
(4)次の症状のある人:むくみ
(5)次の診断を受けた人:高血圧、腎臓病
・服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
・まれに下記の重篤な症状が起こることがある、その場合は直ちに医師の診療を受けること
(1)間質性肺炎
(2)偽アルドステロン症、ミオパチー
(3)うっ血性心不全、心室頻拍
(4)肝機能障害
・5-6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること